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ボトックス治療による多汗症効果は

ボトックスによる改善効果が期待できる症状の1つに多汗症があります。多汗症は汗が多くでる症状です。特に暑い季節は多汗症ではない人でも汗をかきます。このため、ボトックス治療を夏になる前に行えば、夏の暑い時期を快適に過ごすことができます。5月~6月頃にボトックス注射を行うとタイミング的に丁度いいでしょう。ボトックスは筋肉の収縮を抑える作用があります。このため、多汗症治療を行った部分の筋肉が動かなくなってしまうのではないか?と心配する人もいると思います。しかし、筋肉と汗腺が存在する場所は深さが異るため、汗腺の適切な場所に注射をすれば、筋肉が動きにくくなるということはないのです。ボトックス中の効果は約半年続きます。したがって、1年に2回くらい注射をすればオールシーズン持続させることができます。個人差はありますが、半年サイクルで続けると数年で汗腺が萎縮するともいわれています。


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