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ボトックス注射と精神性発汗型の多汗症

ボトックス注射により、汗の発汗を抑制して多汗症を治療することができます。ボトックス注射は治療時間が短いことも人気の秘訣となっています。ボトックス注射で脇の下の多汗症治療を行うには、ボトックスを脇の下の皮下に注射して、汗腺の神経に直接作用させ、汗腺の働きを抑制させます。これにより、汗の発汗量を抑えます。ボトックス注射の治療時間は両脇に注射をしても5分くらいで終了します。術後もすぐに日常生活に戻れます。このため、手術に比べるとダウンタイムが非常に短くてすみます。多汗症は手のひら・足の裏・わきの下・顔・頭などに大量に汗をかく症状です。多汗症の場合、気温とは関係なく精神的な緊張によっても汗をかくことがあります。多汗症の中でも特にボトックス注射の効果が大きいのは、このような精神性発汗型の多汗症の場合とされています。


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